2009年06月30日

本がどんどん読める本 記憶が脳に定着する速習法! /園 善博

本がどんどん読める本 記憶が脳に定着する速習法! (講談社BIZ)フォトリーディング入門書と思っていましたが、そうではなく本を楽しく、かつ如何にその内容を記憶に定着させるかを解いた本でした『本がどんどん読める本 記憶が脳に定着する速習法! 』。

さらっと読めて記憶を定着させる方法が理解できて良かったです。

特に脳のメカニズムから考えて復習は一ヶ月以内にしないと効果が出ない、というのは参考になりました。情報は脳の海馬でふるいにかけられ、記憶する必要があると判断されたものだけ大脳皮質に送られ保管されるそうです。
その海馬に情報が留まっている期間が長くても一ヶ月なので、海馬にあるうちに必要な情報であると判断させるために繰り返し同じ情報を送り込むことが大事だそうです。

本を読む心構えは、
・何のため、どんな知識を得るために読むのか、目的を決める。
・本からどんな知識が学べるか想像する。
・本を読んで学習したことでどんなごほうびが得られるのか考える。
であり、ごほうびはマズローの要求段階説の強い要求ほど良いとの事です。

マズローのの要求段階説は『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』でも紹介されていたのを思い出しました。

投稿者 avpcu : 20:46 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年06月26日

パラドックス13/東野 圭吾

パラドックス13地球最後の日、東京沈没、そんな状況に残された人々がどうなっていくのか、最後まで一挙に読んでしまいました『パラドックス13』。

「自分より先に生まれて社会に出た人たちが、税金を払い、科学や文化の発展に貢献したから、今という便利な時代がある」と思えば、目上の人を敬うことができるのだと思いました。

また、「天は自ら助くる者を助く」、常に最大限の努力をしろ、とのことです。
いいこといいますね!

投稿者 avpcu : 22:56 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年06月25日

考具―考えるための道具、持っていますか? /加藤 昌治

考具―考えるための道具、持っていますか?アイデアをどんどん出すための道具を教えてくれます『考具―考えるための道具、持っていますか?』。

拡げて考えるために、カラーバス、マンダラートオズボーンのチェックリストは、今後使ってみます!

この本で薦められている
あなたもいままでの10倍速く本が読めるなぜこの店で買ってしまうのか―ショッピングの科学は読んでみたいと思います。

投稿者 avpcu : 23:18 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年06月19日

コトラーのマーケティング思考法/フィリップ・コトラー , フェルナンド・トリアス・デ・ベス

起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術で紹介されてて気になった『コトラーのマーケティング思考法』、成熟市場で新製品開発・企画に悩んでいる人に水平思考(ラテラル・シンキング)という考え方を教えてくれます。

細分化されつくした市場を更に細分化してもパイは小さくなるだけ、ならば水平思考で新たなマーケットを作り出す発想をすることは非常に大事です。
ブルー・オーシャン戦略を考える際にも必要です。

日本で分かりやすい例で言うと、「食べる」というニーズに「集める、楽しむ」というニーズを融合させたビックリマンチョコ、グリコのキャラメルなどが良い例です。
チョコやキャラメルの種類、味を改良するのとは全然違う市場を作り上げた例です。

既存市場(バーティカル・マーケティング)も大事ですが、既存市場外部のイノベーションを考えるラテラル・マーケティングはこれから更に大事になっていくと思います。

ラテラル・マーケティングの6つの技法
代用する、逆転する、結合する、強調する、除去する、並べ替える
を使って行きたいと思います。

投稿者 avpcu : 18:27 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年06月10日

予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」/ダン アリエリー

予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」行動経済学の入門書として良く紹介されている『予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」』。

感情、相対性、社会規範など行動に影響をおよぼす力について、我々が如何に過小評価して不合理な判断をしているかを解説してくれます。

スターバックスが、日本で言えばドトールなど安い価格のアンカー(錨)を使わずに、自らが用意した新しいアンカーを受け入れられるように全力を尽くしたことが成功の要因であるというのは参考になりました。

新たなアンカリング(係留)を提供できる企業のみが成長できるのだと思います。

投稿者 avpcu : 23:04 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年06月03日

起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術/勝間 和代

起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術相変わらずのずらしテクニックで今までの本と重なっている部分も多いですが、復習になり、新たな課題を見出させてくれました、『起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術』。

仏教の三毒追放、「妬む、怒る、愚痴る」をやめるように努めます。
特に、子供に怒らないように。
どうすえれば、怒らずに解決できるかを考える癖をつけたいと思います。怒るのは自分の思考が足らないのだと戒めます。

今回の勝間さん推奨本ではコトラーのマーケティング思考法を早速読みたいと思います。
ビジネス頭を創る7つのフレームワーク力でも紹介された水平(ラテラル)思考の参考書です。

また、勝間さんは大女優の黒木瞳さんとも懇意ということで読書好きとして紹介されており、なんと黒木瞳さんのHPカッテカッテは黒木さんの書評が公開されています。あの美しさは知性からも来ているのですね。

話し変わってMixiに書きましたが、最近ロードもしくはクロスバイク欲しいなー、と思っています。勝間さんの愛車がこの本で紹介されていますが、Trek Madone SL 5.9 WSDだそうです。また、出張には折りたたみ自転車DAHON Helios SLを持っていくようです。個人的には、ビアンキに惹かれてます!

投稿者 avpcu : 20:10 | コメント (0) | トラックバック (0)