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2006年01月14日
ホントは教えたくない資産運用のカラクリ (3) 「錬金術入門」篇/安間 伸
ホントは教えたくない資産運用のカラクリ (3) 「錬金術入門」篇、よく友人らにんべすたが使う裁定取引の意味が良くわかりました。
「割高なものを売って、割安なものを買う。」より一般化すると「他の条件が同じであれば、違う点を比べてみて好ましいほうを選ぶ。」ということで日常よく行っていることです。
投資は「現在のカネを売って、将来その価値を増やすことが期待できる資産を買う」という裁定取引の連続、また裁定=錬金術ということです。
他になるほどだったのが「小口化の錬金術」。一度にまとめ買いし、それを小分けして売れば儲かるということ。
そう聞くと当たり前のように思いますが、でも投資用マンション一部屋も小口ということになりますが、そう思っている人は少ないのではないでしょうか。
不動産で見る小口化の順序は
自分で建築>一棟買い>区分所有>タイムシェアリング
となりどんどん収益は落ちていきます。
小口化の錬金術を最大限に利用しているのは「宝くじ」で還元率50%で期待値は-50%ですが、「無くなっても惜しくないけど、いざ当たればすばらしい何かが待っている」という期待、夢があるから-50%の期待値でも売れています(私は買いませんが、、)。
これを「宝くじ効果 Lottery Effect」といい、保険商品もこれに当たります。
なので、保険も実際に必要な分まで絞り込んだほうが良いです。
このあたりが第一章でここからさらにディープになっていきますが投資をある程度やっている人には「なるほど!」と面白いと思います。
ホントは教えたくない資産運用のカラクリ2 タブーとリスク篇/安間 伸より私にはわかりやすかったです。
投稿者 avpcu : 2006年01月14日 20:15
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