2007年08月22日
そのときは彼によろしく/市川 拓司
のめりこんでしまい布団の中で睡眠時間を削って一挙に読んでしまいました、そのときは彼によろしく。
最初は水草の好きなさえない男の子、ごみ好きな男の子と男勝りな女の子の風変わりな3人の子供の思い出話で、興味のない水草の名前とか時代後れなたとえでつまらんなーって感じだったのですが、ペンタプリズムで現在と過去がつながった瞬間、なんともたまらない純愛の世界に惹きこまれてしまいました。絶対に自分には耐えられないピュアすぎる愛に感動です。
「かくのごとき夢ありかし」という言葉から物語が始まるのですが、その意味がわかりませんでした、、
あれかしとは「かし」は強意の終助詞で「あってほしい」ということのようです。国語力のなさ露呈、、
他に良いな!と思った言葉を書くと、
・誕生日はお母さんの日。産んでくれてありがとうって、その日ぐらいは感謝の気持ちを持つことにしているんだ。
(感謝の気持ちすばらしい。こう思えばいくら歳をとっても誕生日は良い日になります!)
・世界にはぼくらが知っていることの100万倍もの知らないことがあるんだって。
(こう思っていれば常に謙虚になれそうです。)
映画ではヒロインは長澤まさみさんが演じているようでちょっと原作とは感じが違うかな、とも思いますがきっと泣けるのでしょうね。
投稿者 avpcu : 2007年08月22日 21:26
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