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2007年09月08日
僕がホンダ・ソニーで学んだこと―仕事にどう向き合えばいいのか/堀之内 克彦
ホンダに10年、ソニーに2年勤めた経営コンサルタントが書いた僕がホンダ・ソニーで学んだこと―仕事にどう向き合えばいいのか。
ソニーの経歴が短いこともあり、ホンダに偏重しています。本田宗一郎の名言が多く引用されており、それが刺激になりました。
なので本田宗一郎に関しての本を読まれている方にはつまらないかもしれません。
ホンダが今の地位をつかんだのは本田宗一郎の偉大さだけでなく、その良きパートナーの藤沢氏が強固な組織を作り上げたからなんだなー、となぜかつくづく思ってしまいました。
本田氏の「私の哲学は技術そのものより、思想が大切だというところにある。思想を具体化するための手段としての技術があり、また、よき技術のないところからは、よき思想も生まれえない。人間の幸福を技術によって具現化するという技術屋の使命が私の哲学であり、誇りである。」という言葉は、松下幸之助が国民の生活を便利にする家電をできる限り安く、水のように出来ればただにしたい、と言う考えとシンクロしました(正確な言葉は物の見方考え方/松下 幸之助に書いてありましたが忘れました、、)。
あぁーと思ったのは「人は権限をもつとおもちゃを与えられた子供と同じように使いたくなる。その権限が強力になればなるほど細かいことに口を突っ込み、多くの指示や命令をだそうとする」のだそうです。そして権力の乱用という罠にはまっていくことを、社会心理学者のキプニスは「権力者の堕落」と名づけたそうです。
これは人間の性だと思って、鈍感力を発揮させ頑張ります。ううっ、、
投稿者 avpcu : 2007年09月08日 20:42
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コメント
かなり話題とズレますが・・・。
悩ましいことがあるですよ。
ご存知、僕のお仕事、品質保証なんですけど。
「ダメなものは出さない!」
そりゃそうです。
で、「どうしたら出せるか?」
いや、売れないと自分の給料の元資?ができないんでそう思うんですけど。
「ダメなものを作ったやつらにやらせろや!」
うーん。
うーん。
うーん。
今読んでる本に、目標と目的の違い・・・ってのが書いてます。さて、それを説明できるようにならねば。。。などと考えてる今日この頃です。たまには(笑)
投稿者 monkeymori : 2007年09月09日 23:04
出来てしまった物は何とか直さないといけませんが、どうすれば出てこないようになるかを組織的に考えるしかないですよね。最も上流の企画がもっと早く仕様を決める!と昔は言われてましたが、、
今の会社は効果のほどは僕にはまだ分かっていませんが品質保証会議を毎週やって各部署の管理職が参加しています。継続してやれば、不良品を出さない心がけは浸透して行くのではと思います。
投稿者 David : 2007年09月10日 21:12