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2008年12月16日

ラン/森 絵都

ラン幼い頃に両親と弟を交通事故で亡くし、その後育ててくれたおばも癌で亡くし、消極的な人生を過ごしている環が強く生きていくようになる『ラン』、ハードカバーで463ページの分厚さに圧倒されますが、面白くてさっと読めました。

親兄弟、おばのいる冥界に行く交通手段を手にした環だが、その手段も使えなくなる。
冥界に行くためには、ノンストップで40kmを走りきらないといけない、ということもあり悩んでいるところ、変なおっさんにランニング・クラブに誘われ入会する。
走ることによってポジティブな強い人間になっていく、といういい話です。

走ろうかなー、と悩んでいる人はこの本を読むと走りたくなります。

醤油一升を飲み干したら...になると思って実行したおばさんの話は笑えました。

元気を与えてくれる本でした。


投稿者 avpcu : 2008年12月16日 20:58

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コメント

そういえば、わたしも読んで書評書いてました。
http://runninvestor.sakura.ne.jp/weblog/archives/2008/10/post_347.html

投稿者 runninvestor : 2008年12月20日 00:23

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